たのしい家伊川谷潤和には、器用な職員が居ます。 そうめんをそのまま召し上がるよりそうめん流しで食べた方がより楽しく美味しく召し上がれると思い、そうめんの樋を作製されました。 先月は、諸事情でそうめん流しの行事が出来ませんでした。 せっかく作製したので今月やることにしました。 入居者様は、立って熱心にそうめんを掴んで美味しそうに召し上がってました。 良かったわーと終わってからお言葉を頂きました。準備大変やったやろとお気遣いのお言葉も頂きました。 職員は、その言葉で救われまた頑張ろうと思います。