寒も明け、余寒が身にしみる昨今となってまいりました。
たのしい家 西ノ京の2月の行事は節分をおこない、豆のかわりに新聞紙で作った玉を鬼めがけて投げていただきました。 鬼が目の前に来ると、大きな声で「鬼は外、福は内」と言われ、目の色を変えて投げておられる行事となりました。