たのしい家都島の七夕と土用の丑の日
たのしい家都島の七夕は入居者様と一緒に笹飾りを作ったり、短冊に願い事を書いて頂き笹に吊るしたりしました。
短冊の願い事には、【コロナが治りますように】や、【お金が溜まりますように】だったり、【みんなが健康に過ごせますように】、【七夕が晴れますように】といった内容を書かれました。
お願い事をとても悩まれる方もおられましたが、皆様楽しそうにされていました。
7月22日には土用の丑の日の前日ですが、入居者様に鰻を召し上がっていただきました。
皆様当日のメニューを知ると「本当に?」とお顔が喜んでおられる様に思いました。
配膳を終えるとすぐメインの鰻を召し上がり、「美味しいわ」、「ありがとう」、「あなたも食べや」とたくさん言って頂きました。皆様ほとんど完食されました。