各フロアーに七夕の笹を飾り、入居者様全員が短冊に願い事を書かれました。「おいしいものが食べたい」「健康で過ごせますように」「毎日元気で暮らせますように」など、それぞれの思いを言葉にされていました。地震や豪雨による災害が続いた状況に対する被災者への思い、日々の当たり前の生活に対する感謝の言葉を書かれている方もおられました。最後は七夕の歌を唄い、ゼリーを召し上がり、たのしいひと時を過ごされました。