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2024年7月にオープンしました、介護付き有料老人ホーム「プレザングラン成城」にて、終活ジャーナリストとして活動される金子稚子氏をお招きして、” 自分らしい「生き方」と「逝き方」”と題したセミナーを開催いたしました。

当日は「何を大切に生きていきたいか」を一緒に考えることをテーマに、夫である流通ジャーナリスト金子哲雄氏の闘病生活や死に寄り添った経験から、終活ジャーナリストとして活動される金子稚子さんに「いきかた(生き方・逝き方)」についてお話しいただきました。

開催日：2024年10月11日(金)
時　間：14：00～15：30（受付開始は13：30より）
講　師：金子稚子 氏
会　場：プレザングラン成城　施設内メインレストラン
住　所：東京都世田谷区成城7丁目30-15
定　員：先着30名

【講師プロフィール】
■プロフィール
夫は2012年10月に他界した流通ジャーナリストの金子哲雄氏。
死別後は編集者だった経験を生かして、死の前後に関わる事象や取り組み、産業を取材。
人生100年時代を迎えた今、死を捉え直したアクティブ・エンディングを提唱し、私たち自身が自分で「いきかた」を決める必要性を訴えている。

●厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの普及・啓発の在り方に関する検討会」構成員
●一般社団法人 日本医療コーディネーター協会共同代表理事
●近著は「自分のため・家族のために今日から始める 50歳からのエンディング・ダイアリー」（駒草出版）

※プレザングラン成城の施設詳細情報はこちらをご覧ください。